尾澤 瑞樹
Mizuki Ozawa
1981年 神奈川県出身。桐朋女子高等学校音楽科、東京芸術大学音楽学部を卒業。
これまでに、西田理恵、加藤伸佳、村上弦一郎、古畑由美子、大野眞嗣、迫 昭嘉、P. ネルセシアン各氏に師事。
E.リヒテル、V.メルジャーノフ、V.サハロフ、D.ヨッフェ、A.ピサレフ、S.ドレンスキーなど、国外アーティストのマスタークラスを数多く受講。
第23回 PTNA ピアノコンペティションG級・全国大会第3位、併せて審査員特別賞受賞。
第8回 千葉コンクールF部門・第1位、
2014年いかるが音楽コンクールC2部門第1位などの受賞歴をもつ。
2004年より演奏活動を開始。ピアノソロでの演奏を中心に多くのコンサートに出演。
中でも、2015年から毎年開催される自らのソロリサイタルは、回を重ねるごとに更新されていく彼の演奏が高く評価されている。
作曲家の生きた時代を想い、伝統的な解釈に基き自らの感性と真摯に向き合うその演奏スタイルは、多くの聴衆を魅了し続けている。
芸術を通じた教育にも熱心で、後進の指導のほか、音楽鑑賞を主体とした地域活動やレクチャーなどにも参加。
Concert
演奏活動より
尾澤瑞樹ピアノリサイタル 2026 |
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2026年1月25日(日) 14:00開演 |
メンデルスゾーン:無言歌より ベートーヴェン:ピアノソナタ 第18番 ショパン:マズルカより ショパン:ピアノソナタ 第3番 首都圏を中心に毎年続けてきたソロリサイタルシリーズも11年目に入りました。 今回の演奏会 前半は、近年積極的に取り組んできたドイツ音楽のプログラム。 音楽の礎とも言えるバッハの作品から始めます。後世のドイツの音楽家、ベートーヴェンやメンデルスゾーンに確実に受け継がれた音楽は、様式を越えて情景的な表現や幻想的な旋律に発展し、深く美しい作品の数々として今日に残されています。 後半はショパンの傑作、ピアノソナタ第3番。形式的な均衡を保ちつつも、それまでの音楽の枠組みをより大きくとらえ、壮大な世界を描いた作品です。 ピアノ音楽の魅力をぜひお楽しみください。 |
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尾澤瑞樹ピアノリサイタル2025 |
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2025年3月19日(水) |
楽興の時 D780より 第1番~第3番 ベートーヴェン: ピアノソナタ 第23番 ヘ短調 op.57〔熱情〕 シューマン: 子供の情景 op.15 より ブラームス: ピアノソナタ 第1番 ハ長調 op.1 |
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門下生が紡ぐ迫昭嘉の魂 |
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2024年7月17日(水) |
~先生と思い入れのある作品を持ち寄って~ 迫 昭嘉 グリーグ:ホルベルク組曲 小倉 悠 ラフマニノフ:楽興の時 1. 変ロ短調 4. ホ短調 尾澤瑞樹 シューベルト:ソナタ D664 第1,3楽章 森崎愛弓 アルベニス:イベリア第1巻〈エル・プエルト〉,第2巻〈トゥリアーナ〉 入川 舜 シューマン:幻想曲 Op.17 第1楽章 大野 謙 ショパン:バラード 第4番 Op.54 鈴木鞠奈 リスト:オーベルマンの谷 【第2部】(18:30プレトーク)19:00開演 五味こずえ・新納洋介 4手のためのピアノソナタ Op.6 |
| 相模原音楽家連盟コンサートNo.22 |
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ウェーバーの生涯 |
2023年9月2日(土)14時開演(13時15分開場) |
| ワーグナーと並ぶオペラ音楽の立役者ウェーバー。 |
尾澤瑞樹ピアノリサイタル2022Winter♪終演しました♪ |
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2022年12月21日(水)19時開演(18時30分開場) |
| チケットのお求めは・・・ チケットぴあ〔Pコード:231217〕 ☆当日のご予定がご不安なお客様は、メールにて仮予約をおすすめいたします。 メールはこちら→ozawapiano-2021@yahoo.co.jp 仮予約のお客様は、当日受付にてチケットをお取り置きさせていただきます。ご来場いただけなかった場合、お支払いの必要はございません。 |
尾澤瑞樹ピアノリサイタル2022 |
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2022年8月27日(土)13時30分開演(13時開場) |
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尾澤瑞樹ピアノリサイタル2021 |
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2021年12月3日18時開演(17時30分開場) |
| ♪終演いたしました♪ |
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―――18世紀終わりから19世紀初頭 改革の気運
18世紀後半、ヨーロッパは産業革命がもたらした変革の波が、社会のいたるところに変化の芽を生じさせていました。 ついには、1789年に起こったフランス革命によって、社会のヒエラルキーは大きくその姿を変え、今日につながる市民階級が台頭しました。その時を迎えた市民は、社会の大きな変化に戸惑いながらも、なにかが変わる気運に明るい兆しを感じることもあったに違いありません。 現代社会においても、この一年半に及ぶ世界規模での感染症の猛威によって、私たちの生活は一変し、同時に様々な事柄が露わになりました。感染対策という名目のもと人との距離が変わったことは、あたかも人間同士のつながりが遠くなってしまったような寒々しさを覚えます。 様々な出来事が報道されましたが、この間の生活で私たちの内面は、価値観は、世界観は、どのように変化を強いられたでしょうか。 今回は、フランス革命からその後の社会の変革期を生きた音楽家の作品を演奏します。 18世紀の終わりに作曲されたベートーヴェンの”悲愴”は、変革の昂揚的な気運に重なるように、自身の感情を静かに激しく吐露しているようにも聞こえます。 1836年頃にショパンが書いた”アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ”は、若干二十歳にポーランドを離れフランスへ渡ったショパンが、新しい地で感じた希望や、未来への力強いエネルギーに満ちています。 そして、ウェーバー1816年の作品”ピアノソナタ第2番”では、まるで新しい時代に感じる明るい兆しを歌うかのように、聴く者の心を打ち続けます。 |
| 一般:3,000円 学生:1,500円 ※11月20日までのお申し込みは、当ホームページのお問い合わせからもお申込みいただけます ※11月20日以降はチケットぴあ<Pコード:206959>をご利用ください |
Student Achievements
生徒さんの記録
| 進学 | ・東京音楽大学(ピアノ演奏家コース) |
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| コンクールなど受賞歴 | ・まちだピアノコンクール(小学校高学年) |
| 門下発表 | ・2007年より発表会を隔年開催 (2015年より『ぼくらのコンサート』と題したコンサート形式の発表会です) ・ホールを借りて勉強会(不定期開催) |